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インプラント

「インプラント治療」とは、歯周病や虫歯、事故などによって歯を失ってしまった際に用いる治療法です。

顎の骨にインプラント(人工歯根)を埋め込み、その上から人工歯を取り付けます。
人工歯にはセラミックが使われるため天然歯と見分けがつかないほどの審美性を持ち、さらに骨としっかり結合しているため機能性も高いことが特徴です。
入れ歯などに起こりがちな発音障害も起こらないため、インプラントは「乳歯」「永久歯」と並んで「第3の歯」とも呼ばれます。

インプラントの技術は進んでいます。しかし、問題点もあります。
問題となるのは、骨の状態によっては手術に対するリスクが大きくなる場合があります。
また、喪失歯が多い場合には、インプラントの本数が増え、費用の負担も大きくなってしまうという点があります。

現在、非常に進んだインプラント療法の1つにオーバーデンチャーインプラントがあります。
入れ歯とインプラントの良い部分を併せ持った治療方法と言えます。

インプラント治療の流れ

問診・カウンセリング

「問診」では、過去にかかったことのある病気や現在治療中の病気、アレルギーの有無、麻酔や抗生物質に対する反応、喫煙や飲酒などの嗜好品、高血圧や糖尿病などの生活習慣病にかかりやすいかどうか、現在の歯や歯ぐきの状態など、インプラントのオペを進めて行く上での大切な情報をお聞きかせ頂いております。

検査と診断

インプラント治療において最も大切な事は、インプラントの治療を行う事が出来る状態かどうかを判断する事です。

例えば、糖尿病、高血圧、腎不全、肝炎ぜんそく、心臓病、リウマチ、骨粗鬆症、などのある場合には、主治医と相談した上で、進めなくてはなりません。
インプラント治療に年齢的な制限はありませんが、高齢者ではからだの予備能力が低下している場合がありますので、手術に際して注意が必要なことがあります。

また、喫煙は医学的な観点からリスクの要因になっています。
手術数日前から手術後10日間位は禁煙をお願いしています。

具体的な検査として以下の検査を行います。

残された歯の状態(虫歯の進行度、歯周病の程度)、歯並び、咬み合わせ、顎堤の状態などを確認する検査。
インプラント治療を行う際に患者さんの歯槽骨(しそうこつ)の状態を把握しておくことはとても大切な事です。
顎の骨に人工歯根を埋め込むわけですから、患者様の歯槽骨が、それを受け入れるだけの十分な厚み・高さ・固さを備えていなくてはなりません。

歯周病の検査、「歯周ポケット」の測定も大変重要です。
インプラントを行う患者様は何らかの原因で歯を失った方であることは間違えないのですが、その原因の多くは歯周病の感染によるものであることがほとんどです。
歯周病がある場合は、インプラントの診査・診断・治療計画と並行して、歯周病治療を行います。また、他に虫歯があれば、当然、こちらの治療が優先されます。

次にエックス線を用いた画像診断を行う必要があります。
パノラマエックス線、次にデンタルエックス線です。
さらに必要に応じてエックス線CT(口腔内のより精密で立体的な情報を得るために行います)による診査を行い、顎骨の状態を把握して骨質・骨量・形態などを立体的に確認します。
当院では昭和大学との連携により、高度なCT診断を行っております。

実際の治療の流れ

インプラント治療は一人一人、治療法が違ってきます。
当院では次の項目を重点的にチェックし、治療をすすめて行きます。
顔や顎の形、失われた歯の場所、色、歯並び、噛み合わせ、骨の厚み、部分的な欠損なのか、歯が全部ないのか。
これらを考慮した上で使用する人工歯根の形状、長さ、太さ、表面加工の種類、埋入する本数、術式、骨増生の有無、さらに上部構造の種類などを決定して行きます。

インプラントは、一人ひとりに違う治療をするといっても過言ではありません。
それだけ手間も時間もかかることが、おわかりいただけると思います。

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